操作チュートリアル

kenshiにはチュートリアル機能があるのですが、簡素な文章だけですし、説明されない操作方法もあります。このページでそれを補足します。

ユニット選択

移動

カメラ

会話

人事

売買・装備

拾う・盗む

治療

担ぎ上げる

仕事

個人選択

チュートリアル

初めての方でも直覚的に分かるのは、画面のユニットを左クリックする方法です。この方法は、敵味方のユニットや建物などが重なっていると、目当てのユニットを選択しにくい、という欠点があります。

最も利用しやすいのが、画面の下部の顔アイコンを左クリックする方法です。この方法なら、画面に映っていないユニットも選択できます。

キーボードの数字は、画面下部の顔アイコンの順に対応しています。今回は分かりやすいように、キーボードの番号に対応した名前を付けてあります。例えば、キーボードの6を押すと、この画像のスケルトンが選択されます。

範囲選択

チュートリアル

左クリックを押さえたままマウスを動かすと、範囲を示す枠が表示され、この範囲内のユニットを同時に選択できます。

人を横から見た状態だと、思った通りに選択してくれないこともあります。この画像のように真上から見下ろすと、狙った通りに選択できます。

全員選択

チュートリアル

Escキーを押すと、保存やロードなどのメニューに切り替わるのですが、この中の[オプション]で任意のキーに操作方法を割り当てることができます。

どこに何を割り当てるかは自由なのですが、私は[すべてのキャラクターを選択]をEに設定しています。全員選択というのは非常に良く使う操作なので、押しやすいキーに割り当てるのがおすすめです。

[すべてのキャラクターを選択]は、正確には部隊全員という意味です。複数の部隊を作成した場合、今表示されていない部隊の人は[すべてのキャラクターを選択]を押しても選択されません。遠征部隊と生産部隊のように部隊を区分すると、指示がしやすくなります。

追加選択

Shiftキーを押しながら別のユニットを選択すると、複数のユニットが同時に選択された状態になります。追加する方法は、画面のユニットでも、顔アイコンでも、キーボードの数字でも、範囲でも良いです。

選択解除

複数のユニットが選択された状態で、特定のユニットだけを除外したい場合、Shiftキーを押しながら除外したいユニットを選択します。つまり、Shiftキーを押さえていれば、追加も除外も同じ操作で行えます。

フィールドを指定して移動

チュートリアル

ユニットを選択し、動かしたい場所で右クリックすると、選択されたユニットがそこへ移動します。

現在選択されているユニットは名前に[ ]が付いていますので、画像の場合は全員が少し前へ移動します。

マップで指定して移動

チュートリアル

顔アイコンの右側に[インベントリ] [能力] [地図] [技術] [部隊] [ヘルプ]のボタンがあります。ここの[地図]を押すと、画面に地図が表示されます。地図は、マウスホイールで拡大縮尺できます。

地図上で右クリックしても、移動先を指定できます。長距離の移動に便利ですが、クリックした地点が移動不可地形だったり、周囲が複雑な地形だったりすると、ユニットがルートを判断できないこともあります。

移動予約、経由移動

まずは時間を止め、shiftを押しながら移動したい場所を順番に右クリックすると、その順番に移動します。特定の地域を避けて移動したい場合や、筋トレで往復させたい場合は、この命令が便利です。

時間を止めないで移動予約をすると、右クリックする度にその地点へ移動し、その後で予約した場所を順番に移動します。意図したルート通りに進まないことになりますので、必ず時間を停止してから移動予約すると良いです。

移動予約を途中でキャンセルしたい場合は、すぐ近くに通常の命令(shiftを押さないで右クリック)で移動するだけです。

人を追従

チュートリアル

味方ユニットを選択し、選択者以外のユニットの上で右クリックを長押しすると、その相手に対する行動を選択するメニューが出現します。ここで[追従]を選ぶと、そのユニットを追いかけます。

味方の1人が移動先を指定し、その人に対し他の味方が追従すると、部隊のように団体移動します。慣れると非常に便利な移動方法です。NPCを追従するという利用法もありますが、基本は味方の団体行動に利用すると良いです。

チュートリアル

画像のマウスポインタのボタンで移動方法を変更できます。画像の移動方法は、移動速度を全員同じにそろえる移動方法ですが、遅れた人は遅れっ放しになりますので、このコマンドは使い勝手が悪いです。移動方法はダッシュ状態を維持し、団体行動させたい場合は追従を利用すると良いです。

カメラの移動

マウスホイールを回すと、ズームインやズームアウトになります。マウスホイールを押したままマウスを動かすと、画面が回転します。

キーボードのWASDを押すと、カメラが前後左右に移動します。周囲を索敵するのに便利です。

カメラの追従

顔アイコンやキーボードの数字をダブルクリックすると、その人物にカメラを合わせます。このままその人物が移動すると、その人物をカメラが追従します。

画面上のユニットをダブルクリックしても、カメラは移動しません。NPCに対してカメラを追従させることもできません。

会話

チュートリアル

NPCにマウスポインタを合わせて、画像のような吹き出しが出たら、その人物と会話できます。ショップの店員やBARの客など、会話できる人物は意外といます。

味方になってくれる人物や有料で護衛してくれる部隊などは、主にBARに集まります。

会話できない味方ユニット

レイやアグヌや動物は、会話できません。会話できないユニットは、NPCに話しかけることもできません。

ゲームをやり込んだ方でも、うっかりアグヌを買い物に行かせて、無駄足になってしまうことはあります。レイやアグヌに賞金首を担がせた場合、彼らでは憲兵に引き渡すことができませんので、直接檻に入れてしまいましょう。

仲間を勧誘する

BARなどには、スカウトできる人物がいます。会話することで仲間に加えることもできます。条件は人それぞれですが、多くの場合が金銭を求められます。

仲間の名前や姿を変更する

BARなどにいる形成外科医にお金を支払うと、味方ユニットの名前や姿を変更することができます。

逃亡奴隷の場合、見た目を変えることで正体がばれにくくなります。

仲間を解雇する

チュートリアル

部隊を編成する画面で仲間を解雇できます。方法は、解雇したい人を左クリック長押しして、画面下部の[解雇]の場所で降ろすだけです。

育っていない味方が奴隷になった場合、脱走や救助をするより、新たな人物をスカウトした方が楽です。また、仲間を上限まで雇用してしまった場合、誰かが死ぬか解雇しない限り、新たな人物をスカウトできません。[解雇]はそんな時に利用します。

部隊を追加する

仲間を解雇する画面で、部隊名を設定したり、部隊を追加したりできます。部隊を追加すると、画面下部の顔アイコンが部隊ごとにタブ化されます。

[すべてのキャラクターを選択]のキーを設定している場合、[すべてのキャラクターを選択]を押すと、今表示されている部隊全員が選択されます。遠征部隊と生産部隊など、役割ごとに部隊を設定すると良いです。

アイテムの売買

チュートリアル

店員に話しかけると、売買できます。売る場合は、味方のアイテムに対し左クリックを長押しし、そのアイテムをショップの枠に降ろすだけです。買う場合は逆で、店のアイテムを味方のインベントリに移動させるだけです。

もっと簡単なのが、売買したいアイテムを右クリックする方法です。一々マウスで運ぶ必要がありませんので、テキパキと売買できます。

アイテムのまとめ買い・売り

チュートリアル

画像のようなスタックされたアイテムは、Shiftキーを押しながら右クリックすることで、まとめて売買できます。建築素材や鍛冶素材をまとめ買いする際に便利です。

アイテムを装備する

チュートリアル

装備させたいアイテムで左クリックを長押しし、装備させたい場所に移動させるだけです。装備品に右クリックをしたら、装備可能な場所に一瞬で移動します。

武器Iは屋外用、武器IIは屋内用の武器です。1つしか装備していない場合は、屋外でも屋内でもその武器を使い続けますが、両方装備している場合は、自動的に持ち替えます。屋内用の武器は弱いので、屋内戦であっても、屋外用の武器Iで戦った方が強いです。

アイテムの受け渡し、捨てる

チュートリアル

アイテムを左クリック長押ししたまま顔アイコンの上で離すと、その人物にそのアイテムを渡します。画像の場合なら、5の刀を2に渡します。

チュートリアル

アイテムをバックパックでもインベントリでも顔アイコンでもない場所で離すと、そのアイテムを床の上に捨てます。

味方にアイテムを渡すつもりが、操作ミスで捨ててしまうこともありますので、この方法には注意が必要です。

チュートリアル

インベントリの枠の右上にある○ボタンを押すと、その人のインベントリが画面上に表示されたままになります。この状態で別の人のインベントリを開くと、この2人のアイテムを右クリックで受け渡しすることができます。大量の受け渡しがある場合は、この方法の方が早いですし、操作ミスも少ないです。

インベントリを閉じたい場合は、×を押します。全部閉じたい場合は、Escを押すのが便利です。

拾って良い物と犯罪になる物

各アイテムには、所有者があります。樽の中身も、机に置いてある物も、市民の装備品も、取ったら犯罪です。犯罪行為を誰かに見つかったら、守衛に攻撃されます。

ほとんどのアイテムは拾ってはいけない物なのですが、犯罪者のアイテムは取っても犯罪になりません。犯罪行為を犯した者がいたら、倒して奪っても良いです。檻に入れられた犯罪者の装備も、奪っても良いです。

犯罪かどうかの見分け方は、アイコンの色が赤い場合は犯罪で、白い場合は合法です。

他人のアイテムを拾う

上の文で言及したように、犯罪者のアイテムは奪っても犯罪になりません。襲って来た相手を倒した(倒してもらった)ら、そのアイテムは自由に奪えます。

チュートリアル

この画像のように、虫眼鏡アイコンが白い場合は奪っても良いです。奪い方は、アイテムの売買や受け渡しと同じです。

収納箱のアイテムを拾う

チュートリアル

倒れた人物のアイテムを奪う方法と同じです。鍵がかかっている場合は、ピッキングが必要になります。ピッキング行為も犯罪です。

落ちているアイテムを拾う

チュートリアル

Altキーを押すと、落ちている物の名前が表示されます。物の名前や物自体に対し右クリックすると、そのアイテムを盗むことができます。

その際、アイコンや文字が赤く表示されたら、それは犯罪行為です。画像の場合も犯罪行為です。

犯罪行為であっても、その瞬間や直後を誰にも見られなければ大丈夫です。リスクのある行為ですので、初心者は絶対に止めましょう。

怪我を治療する

チュートリアル

各部位にHPがあります。怪我をすると、バーが赤色になります。<<がある部位は、治療しない限り数値が下がり続けます。数字がマイナスになると、右腕なら武器を振れなくなり、頭部・胸部・下腹部なら意識不明になります。そのままマイナスが進行すると、欠損や死亡になります。

応急処置キットがあれば、怪我を治療できます。治療する方法は、治療する人を選択して怪我した人に対し[応急処置]のコマンドを実行するか、治療する人が画面右下の[医療士]を押すだけです。味方はもちろん、他派閥や野生動物の怪我を治療することもできます。治療することで、その派閥との友好度がほんの少しだけ上がります。

大怪我に添木をする

添え木キットがあると、大怪我した腕や脚に添木をして、ある程度使える状態にします。

怪我した状態で動けるようになるだけで、怪我はまだ治っていません。この状態で敵と戦い、怪我した部分に更なるダメージを受けると、欠損することもあります。

ロボットを修理する

スケルトンの体や義肢が損傷した場合、スケルトン応急処置キットで修理します。治療とは別行為ですので、修理というコマンドを実行する必要があります。

味方を担ぎ上げる

チュートリアル

自分以外の味方に対し右クリック長押しすると、[担ぎ上げる]というコマンドが出ます。画像の場合、1が4を担ごうとしています。担ぎ上げる条件は、担ぐ人に健康な両腕があることです。片腕でもHPゲージがマイナスの場合は担げません。添木でプラスになった場合は担げます。

意識不明の味方や脚を大怪我した味方がいた場合、その場で回復を待つより、健康な味方が担いで移動した方が速いです。

応用として、生身の人間の味方がスケルトンなどの味方を担げば、ホーリーネーションに見つかっても襲われません。

[担ぎ上げる]は、筋トレの効果もあります。重い荷物を背負って移動すると、最大25%の筋力経験が入りますが、誰かを担いだ状態だと、最大50%の筋力経験が入ります。

他派閥を担ぎ上げる

チュートリアル

[担ぎ上げる]は、倒れた他派閥のユニットに対しても可能です。賞金首を警察に引き渡す際などに利用します。

犯罪者や敵を担ぐのは合法ですが、中立関係や同盟関係の無実の人を担ぐのは犯罪です。画像のように虫メガネが赤くなっていたら、担いではいけない人です。他派閥のリーダーを担ぐ際は[誘拐]扱いになり、その派閥から全力で阻止されます。

これは逆の立場でも同じです。味方が倒れると、敵派閥に担がれて連行されることがあります。キャンプベッドで寝ている場合も、敵派閥に担がれます。担ごうとする人は、カニバルや守衛などです。彼らとの戦闘中に味方が倒れたら、敵に担がれる前に味方で担いでしまうのも良いです。

仕事を設定する

チュートリアル

Shiftを押しながら行動を指示すると、その行為が仕事として設定されます。直接命令がない時は、自動的に仕事を行うようになります。

例えば画像の場合、革防具作業台で防具を作ろうとします。革防具作業台の仕事ができない場合は、鍛冶場(重装甲)の仕事を行おうとします。仕事の並びは優先順位になっていて、並びを入れ替えたり、削除したりできます。

自動で行う仕事の内容を設定する

チュートリアル

[地図]などの情報画面に[AI]というタブがあります。ここで、仕事の際に自動で行う作業の内容を設定できます。

慣れないうちは、食料関連の内容以外はチェックを外した方が良いです。慣れたら、自動化したい内容にチェックを入れると良いです。